今日で1学期が終了です。思い返せば、四月はまだ全員登校ができず、分散登校でGo Go Taipo!の学年もありました。通常授業ができるようになって約2ヶ月、無事に全員学校で終業式を迎えることができ、大変うれしく思います。
子ども達は学校での集団生活の中で、仲間と喜び合う幸せ、協力して何かを成し遂げる団結力、お互いを認め合う喜び、気持ちのすれ違いによる摩擦、思いが通じない悲しさなど、たくさんの経験をすることができました。仲間といるからこそできるこれら全ての経験が、子ども達の社会性を育て、人間として成長させてくれるのだとあらためて感じています。2学期も、子ども達がみんなそろって学校生活を送ることができるよう、感染症対策などできるかぎりのことを精一杯おこなっていきます。保護者の皆様、今後もご協力よろしくお願いします。

今日の終業式の様子を紹介します。
校長からは子ども達に次のお話をしました。

東京2020オリンピックが始まってちょうど1週間がたちました。この一週間、オリンピック選手の活躍を毎日テレビで見て応援しています。日本選手がメダルをたくさんとってすごいと興奮している毎日ですが、香港の選手がメダルを取ったときもとてもうれしくなりました。今香港で暮らしているからこそ、香港の選手も応援できるんだと思うと、ちょうどオリンピックの年に香港にいられてラッキーだったなと思います。

さて、26日にスケートボードのにしやもみじ選手が金メダルを取りました。彼女は今13歳で中学二年生。六年生のみなさんより2歳お姉さんなんですね。将来の夢はプロとして活動し、「世界で知らない人がいないぐらい有名な選手になる」ことだそうです。西矢さんと同じリンクで練習していた高校生は、西谷さんはいつも黙々と練習している努力家だと言っていました。

ソフトボールも金メダルに輝きました。ソフトボールは13年前の北京オリンピックでも金メダルを取りました。しかし北京大会を最後に正式種目から除外されました。13年前に金メダルを取った日本チームのピッチャー、上野由紀子選手は北京のあとオリンピックという目標がなくなり、けがなどもあって引退も考えたそうです。しかし東京オリンピックでソフトボールが復活することが決まり、もう一度オリンピックで金メダルを取るという目標ができ、さらに厳しい練習を積み重ね、ついに13年ぶりに2回目の金メダルを獲得したのでした。

二人とも、目標をしっかりともち、それに向かって毎日地道な努力を積み重ね、自分自身を成長させた結果、金メダルという夢をかなえることができました。

 

みなさんも、夏休み自分なりの目標を立てて、一か月間毎日努力を続けるようにしてみてください。毎日努力することで必ず成長することができます。普段より時間にゆとりのある夏休みです。毎日読書をする、毎日家の手伝いをする、毎日1ページ漢字の練習をする、毎日100回縄跳びをする・・・いろんな目標を立てることができそうですね。自分で自分に金メダルをあげられるくらいがんばる夏休みにできるといいですね。


CIMG8318

次に代表児童のお話です。

1がっきをふりかえって」2年生

 わたしが1がっきにがんばったことは、2つあります。 1つ目は、二重とびをとべるようになったことです。毎しゅう、学校からかえってきたらすぐに外に行って二重とびをれんしゅうしました。1日に3時間れんしゅうすることもありました。たくさんれんしゅうしたら、1回とべるようになりました。

 2つ目は、かん字をれんしゅうしたことです。休みの日にならったかん字をたくさんれんしゅうしました。まちがえなくなるまでれんしゅうをしました。たくさんれんしゅうしたら、これまでならったかん字はぜんぶ書けるようになりました。

 2学期にがんばりたいことはせおよぎです。毎しゅうプールに行って水えいがとくいになりたいです。
2-2

「楽しかった4年生」4年生

 「おはようございます。」

 4年生になって、わたしは毎朝クラスのみんなにあいさつをしようと決めました。それは、初めて同じクラスになった人たちもいるので、じぶんからせっきょく的にあいさつをしたり話したりして、友達をふやそうと思ったからです。わたしがあいさつをすると相手も返してくれて、とてもうれしい気持ちになりました。あいさつをしたおかげで友達がふえました。

 4年生になって楽しかったことがたくさんあります。1つ目はみんなとがんばった勉強です。とくに理科の時間が楽しかったです。「とじこめた空気や水」の勉強で、キットを使って空気と水のせいしつを勉強した後、水でっぽうや空気でっぽうをして遊んだことがおもしろかったです。それからガーデンでヘチマを育てました。水やりやざっそうぬきなどをして、いっしょうけんめい育てました。ヘチマはとても早くめを出して順調に大きく育ってくれたことがとてもうれしかったです。2つ目は、休み時間に友だちとなかよく遊んだことです。グラウンドや屋上、体育館でおもいっきり走って線をふみながらにげるせんおにや、どろけいをしました。時間は短かったけど、長く感じるくらいとても楽しかったです。みんなでいっしょにする大縄をしたのも楽しかったです。毎日学校に来られるようになってみんなと遊べることは、とてもうれしかったです。

 わたしは1学期が終わったら、日本に帰ります。大ぽ校からはなれるのは悲しいですが、大ぽ校でがんばったように、新しい学校に行ってもたくさんのお友達ができるように、自分からあいさつをがんばっていきたいです。新しい学校になれるまできんちょうすると思いますが、しっぱいをこわがらずになんにでもちょうせんしていきたいです。

4-1

1学期をふりかえって」6年生
 ぼくは1学期にいろいろなことを学びました。去年と同じように友達と思うように接することができない中、コロナの中だからこそ学べることもたくさんありました。この1学期で学んだこと、1学期の反省が3つあります。

 1つ目学んだことは「友達の大切さ」です。去年はZOOM授業がほとんどで、話すこともじゃれあうこともできないだろうと少しあきらめていました。しかし、今年は対面での授業ができるようになり、友達と会う機会は増えました。友達と会えるのはとてもうれしかったです。しかし友達と話し合いながらお弁当を食べたり、道具を使った遊び、マスク無しでの会話、友達をさわってじゃれ合ったというような今まで当たり前のようにできていたことが、友達が目の前にいるのにできなかったのは、コロナに感染しないためと分かっていてもくやしかったし、悲しかったです。早くコロナが終息してまた友達と好きなようにじゃれ合えるようになってほしいです。

 2つ目は、1学期の目標にもしていた「体を動かして体力をつける」ことについてです。残念ながら、ぼくはこの目標を達成することができませんでした。去年から必要のない外出を控え、ステイホームをしていたため、この一年ほどで体力が減り、体が硬くなったことを反省してこの目標を立てました。しかし一日中いすにすわり、ほとんど体を動かさなかったため、もっと体力が落ち、体はさらにかたくなってしまいました。この経験を生かし、夏休みの間は、毎日体を動かして少しでも体力がつくように努力します。

 3つ目は、「あいさつが自分からできるようになった」です。ぼくはこれまであいさつをされたら返事をするだけで、自分からあいさつをすることはほとんどありませんでした。しかし友達に毎日元気なあいさつをされて、ぼくもそれを見習い見かけた人にはあいさつをしています。

 夏休みには、1学期の間達成できなかった目標を達成できるよう、また新たにできるようになったことや学んだことを生かして有意義な夏休みを過ごしたいです。

CIMG8334

大埔っ子のみなさん、健康にはしっかり気をつけて、楽しくて充実した夏休みを過ごしてくださいね。

夏休みはブログもお休みです。9月1日にお会いしましょう!

学校だより8月号はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
学校だより8月号